作品紹介

温泉こんにゃく芸者

主人公タマエの父が生涯掛けての開発の結果完成した 究極の「こんにゃく風呂」。「こんにゃくのエキスが・・・」という台詞に、てっきりお風呂のお湯がこんにゃくのどろどろでできているのかと思いきや、ただの「こんにゃく床」(笑)しかもご丁寧に2色のこんにゃくでタイル張りのようにして床をもうけている。
何がすごいって、タイトルにも入れてるのに こんにゃくが絡んでるところはこのお風呂だけ(お見事)
金と権力がモノを言う時代。甲斐性があれば女を道具にして快楽を謳歌し 甲斐性がなければ女を食いモノにして成り上がる。
今では考えられないが、 女はどんな男につくかにすべてをかけるのだ。
甲斐性のない父は娘にすべての面倒を見てもらい、 結局は心根の優しい子だけが損をする。 世相を反映している映画であり、懐メロ的な感覚が楽しめる。

(新世界東映)

まむしの兄弟 恐喝三億円前のページ

12/1(金)〜7(木)次のページ

関連記事

  1. 作品紹介

    日本女侠伝 真赤な度胸花

    シリーズ第2弾の「日本女侠伝 真っ赤な度胸花」は、これも (!)女優 …

  2. 作品紹介

    まむしの兄弟 懲役十三回

    昭和10年 浅草六区興行街。13回目の懲役を終えたゴロ政(菅原文太)と…

  3. 作品紹介

    ゾロ目の三兄弟

    原作は今東光の『河内ゾロ』。日活から東映に移籍した小林の東映製作映…

  4. 作品紹介

    日本侠客伝 花と龍

    高倉健の人気を決定づけた東映の任侠映画シリーズ第9作品にあたる。実…

  5. 作品紹介

    恐怖女子高校 女暴力教室

    神戸の私立女子高校・聖光女子学園3年4組。ここでは、激しく対立する…

  6. 作品紹介

    暗黒街最後の日

    ブラック企業マル和産業が、関東の繁華街を縄張りにする大物ボスを株主にし…

  1. 作品紹介

    水戸黄門
  2. 作品紹介

    まむしの兄弟 恐喝三億円
  3. 作品紹介

    新・極道の妻たち 惚れたら地獄
  4. 作品紹介

    渡世人列伝
  5. 作品紹介

    仁義の墓場
PAGE TOP